TopDown Engine 入門 Part 1 ~インストール編~

はじめに

今日から「TopDown Engine」というアセットを使い始めるので、備忘録を兼ねて、このブログに学習したことを書き留めておきます。

TopDown Engine とは

「TopDown Engine」は、Unity 上で動作し、見下ろし型("トップダウン"ビュー)のゲームを簡単に作ることのできるツール――いわばエンジン内エンジン*1です。要は『ゼルダの伝説』みたいなゲームが簡単に作れるよ、ということですね。公式の概要を読むと、軽量かつ堅牢、拡張性にも富み、PC だけでなくモバイル端末やコンソールなどあらゆる環境に対応しているとのこと。万能すぎひん……? 書いてあることが凄すぎてにわかには信じがたいですが、実際に使ってみて本当かどうか試してみたいと思います。

なお、公式サイトにはより詳しい紹介が載っていますので、そちらもご覧になることをおすすめします。英語ですが、ムービーがふんだんに使われているので、眺めるだけでもなんとなく TopDown Engine がどういうエンジンなのかを理解できるでしょう。

インストール

公式のドキュメント(英語)を頑張って読みながらインストールしていきます。

(環境:Unity 2019.4.1f1, Windows 10 Pro 2004)

まず、Unity Hub で新規プロジェクトを作成し、Asset Store から TopDown Engine をインポートします。既存のプロジェクではなく、必ず空のプロジェクトにインポートしてください。

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「空のプロジェクトにインポートしてください」と警告が出てくる

Import ボタンを押すと、今度は「Package Manager で必要なパッケージをインポートします」というダイアログが出てきます。承認すると、「2D Animation」や「Cinemachine」などが自動でインポートされます。

それが終わると、見慣れたインポート画面が現れるので、すべてチェックマークが付いたままインポートしましょう。とても大きなアセットなので、ちょっと時間が掛かることにご留意ください。

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動作確認

ここまで完了すると、Assets/ ディレクトリ内がこのような構成になっています。

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Assets/TopDownEngine/Demos/ の中に数種類のデモシーンが入っていますので、その中の Minimal2D/MinimalSandbox2D.unity を開き、シーンを再生してみましょう。ゲームをプレイすることが確認できたら成功です🌟

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NEXTTopDown Engine 入門 Part 2 ~デモシーン編~


*1:ノベルゲームでいうところの「宴」みたいな立ち位置ですね。

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